【ビヨンセ】ワールドツアー開催決定も、来日を憂う声が多いのはなぜか

Beyoncé

2023年2月1日、ついにビヨンセから公式にRenaissance World Tourの開催がアナウンスされました!

単独のツアーとしては2016年のForimation World Tour以来、実に7年ぶりとなります。

待望のワールドツアーであっただけに、開催決定のアナウンスに全てのBeyhive(ビヨンセファンの愛称)が歓喜したことでしょう。

その一方で、日本のBeyhiveからは「今回は日本に来るかな…」「何が何でも絶対に来てほしい」というような、来日に関して切実なコメントが多くみられます。

ビヨンセが「ワールド」ツアーと言っているにもかかわらず、なぜ日本のBeyhiveはこれほどまでにビヨンセの来日を憂いているのでしょうか。

ここ10年来、ビヨンセの「ワールド」ツアーは「グローバル」ではなかった

ことは2013年に遡ります。

第一子出産後初となるワールドツアー”Mrs. Carter Show World Tour”が2013年より開催されました。

1st Leg と 2nd Legの2期構成で、約11か月にわたって開催されました。

それまで来日常連であったビヨンセでしたが、その11か月の中に日本公演は一切ありませんでした。

行程としてはおおまかに、「ヨーロッパ→北米・カナダ→ラテンアメリカ→オセアニア→北米・カナダ→ヨーロッパ」となっており、日本はおろかアジア圏全体がツアーから省かれたまま終了してしまいました。

その後2014年6月には、初となる旦那Jay-Zとの共同コンサート”On The Run Tour”が開催されますが、こちらは北米とパリのみで終了。

さらに2016年には自身6枚目のソロアルバムである”Lemonade”を携えた”Formation World Tour”が約半年にわたって開催されましたが、「北米→ヨーロッパ→北米」のみで終了し、今度はオセアニアやラテンアメリカすらも公演から外れてしまい、ワールドツアーとは言い難い状況となりました。

それだけではありません。2018年より開催された2回目となる夫婦共同コンサート”On The Run ⅱ Tour”も、「ヨーロッパ→北米」のみで開催され、アジア・ラテンアメリカ・オセアニアはワールドツアーの範囲外となっています。

10年以上来日の形跡がないビヨンセ

このように、日本(およびアジア)はこの10年で行われた4つのツアー全てにおいて飛ばされており、日本のBeyhiveが来日を悲痛に訴える理由が痛感できるかと思います。

さらに追い打ちをかけるのが、「ツアー以外の来日形跡も全くない」ことです。

アジアで行われるフェスティバル(日本でいえばサマーソニック)などでのパフォーマンスはもちろん一切なく、

唯一2018年にインドの大富豪”Isha Ambani”の結婚式にてプライベートライブ開催のために来亜したのみで、その後も来亜した様子はありません。

それだけでなく、プライベートでの来日もまったく形跡がありません。

ビヨンセはなんだかんだでバカンスの様子などが撮影されているので、来日していれば何かしらパパラッチされてもおかしくないのですが、そのような写真もまったく出回らないので恐らく来日していないのでしょう。

かつては誕生日公演を日本で行ったことも

日本のBeyhiveが嘆く理由の一つに、かつては頻繁に来日していた、というものがあります。

“Destiny’s Child”時代からソロ独立後の”I Am… World Tour”まで、当たり前のように日本公演が行われていました。

中でも、自身の2ndアルバム”B’day”のリリース日であり、自身の誕生日でもある2006年9月4日では、東京武道館でバースデーライブも開催してくれました。

それだけでなく、2007年より開催されたワールドツアー“The Beyoncé Experience Tour”はなんと東京ドームからスタート。

2009年はサマーソニックでヘッドライナーを務めたほか、同年よりスタートした”I Am… World Tour”は2回の来日・計6回の公演が行われ、さいたまスーパーアリーナでは300万ドル近くもの収益を上げました。

バラエティー番組にも何度か出演しており、特に笑っていいとも!での渡辺直美との共演は強烈な印象を日本人に残したかと思います。

もちろん宣伝といったビジネス的な意味合いで来日していたとは思いますが、これだけ日本でも親しみのあったアーティストなだけに、一切日本に足を踏み入れなくなったことは当時からファンの方にとってはつらい現実かもしれません。

今回こそ来日公演なるか

かつて頻繁に来日しており日本においてとても身近でポピュラーだったにも関わらず、ある時を境に全く訪れなくなり14年が経過してしまった…これが日本のBeyhiveが複雑な心境を持つ理由です。

事実、今回発表された”Renaissance World Tour”の日程はやはり欧米のみです。

2023年2月1日現在、日程はヨーロッパとアメリカのみ

今では「ひ孫、玄孫、来孫まで贅沢な生活にしてあげる」と曲中で豪語するくらいリッチなビヨンセは、もはやかつてのように全世界を回ってプロモーションを行う必要はありません。

そんな中、今回のアルバム”Renaissance”では、日本においてもこれまでに比べ積極的なプロモーションが行われており、今までとは少し空気感が異なります。

噂レベルでは、今後アジア、オセアニア、ラテンアメリカでの日程追加があるともいわれておりますが、果たして…

もちろんBeyhiveとしては遠征してでもツアーは見に行きますが、日本のBeyhiveとしてはやはりビヨンセの口から”Japan”のワード聞いてみたいものです。

そのためにも、今はひたすら”Renaissance”を聞きまくって、貢げる部分は貢いで日本でもビヨンセを盛り上げていきましょう!

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