【異次元】ビヨンセ、ライブの演出で使用した「アレ」が時速387kmだった可能性

Beyoncé

2023年1月21日、ビヨンセ史上最も神に近づいたライブがドバイで行われました。

アラブ首長国連邦の首都、ドバイにて新たに開業するホテル「アトランティス・ザ・ロイヤル」のオープニングイベントとしてビヨンセがプライベートライブを実施しました。

ビヨンセへのギャラは約30億円と言われており、プライベートライブとしては並外れた金額ではありますが、

ライブの中身を見ると、その金額も納得いってしまうような演出が次から次へと繰り出されました。

その中でも、ライブのオープニングで使用された花火の速度がかなりぶっ飛んでいる可能性が浮上しましたので、考察していきたいと思います。

1km以上の距離をたった13秒で結ぶライン状花火

プライベートライブは、2008年に開業した高級ホテル「アトランティス・ザ・パーム」から、ライブ会場である「アトランティス・ザ・ロイヤル」ホテルへ空中ライン花火が駆け抜けるシーンから始まります。

画面左が「アトランティス・ザ・パーム」。画面右のジェンガのような建物が「アトランティス・ザ・ロイヤル」で、ライブの会場が建物の目の前にある。

あらためて、下記動画の冒頭のライン花火をご確認ください。

かなり引きでの映像のためライン花火もゆっくり動いているように見えますね。

手持ちの機器で計測したところ、この2拠点を約13秒で結んでおりました。

それでは、この13秒の時間を要したこの二つの建物は、実際にどれくらいの距離があるのでしょうか。Google Map先生、教えて!!

ドン。

…なんと1.4kmもの距離がありました。

ここから速度を導き出すと…

1.4kmを13秒で駆け抜ける

→1分あたり6.5km移動する

→1時間で387km移動する

時速387km

…と言われてもピンと来ない方は、日本最速の新幹線・東北新幹線の通過シーンをご覧ください。最高速度は時速320km/hで、こんな感じです…↓

…なんとも暴力的な速さですね…

ライブ当日のドバイでは、これよりもさらに60km/hも早い花火が街中の上空を駆け抜けていったと思うと、通行人としては恐ろしいレベルです…

プライベートライブで1.4kmもの距離に380km/hの演出物を用意してしまうこの「やりすぎ感」がいかにも近年のビヨンセらしいですね。

これまでもビヨンセは、superbowl2013に代表されるように「パワー全開」な演出が特徴でしたが、それも続けるとここまで圧倒的になるのだと、感慨深く思います。

今年の夏より開催されるRenaissance World Tourではどのような「やりすぎ」がみられるのか、楽しみでなりません!

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