Renaissance World Tour 覚えておきたい曲①【5年以内の曲編】

Beyoncé

いよいよ開催まで一週間を切ったビヨンセの単独ワールドツアー”Renaissance World Tour”。

単独ツアーとしては7年ぶりで、コロナ禍後初のツアーとなります。

ツアーの名前からもわかる通り、セットリストのメインは2022年7月にリリースされたアルバム”Renaissance”が占めると思われますが、それ以外にもぜひ覚えておきたい曲がたくさんあります。

今回は、そんな曲の中から「比較的最近リリースされた曲」に絞って、覚えておきたい曲をご紹介いたします。

ここまで知っていれば、ライブも大分楽しめるかもしれません!

1.Apeshit

2018年に、夫婦共同ツアーの開催中に突如リリースされたアルバム”Everything Is Love”の代表曲。

ルーブル美術館を貸し切り極秘で撮影されたMVが印象的で、アルバムの中で唯一ダンスが用意されております。

旦那のJay Zとの共同曲ですが、ビヨンセパートが多くソロでも十分パフォーマンスが可能なため、Renaissance Tourでの披露が期待できます。

2.Spirit

2019年にリリースされたアルバム”The Lion King: The Gift”の代表曲。

アルバムの名の通り、実写版「ライオンキング」に合わせたアルバムで、Spiritは劇中歌として使われています。

ちなみにビヨンセはこの実写版「ライオンキング」でナラの声優として出演しております。

本来であれば2020年に上記アルバムを引っ提げたツアーを開催予定でしたが、ご存じの通り感染症の蔓延により開催されていない状態です。

The Giftのアルバムは力が入っていたにも関わらず1曲もライブパフォーマンスがされないままでしたので、次回のツアーではThe Giftの曲もセットリストのメインに据えられると考えられます。

2023年にドバイでのコンサートでも披露されたので、Renaissance Tourでもリストイン確実です!

3.Brown Skin Girl

Spiritと同じくアルバム”The Lion King: The Gift”の収録曲。

娘のBlue Ivyが参加したことでも話題になりましたが、なんといっても全てのブラウン(肌の色)を祝福した歌詞と、勇気づけられる曲調が非常に印象的です。

2021年のグラミー賞では最優秀ミュージックビデオ賞も受賞しており、ビヨンセの中でもかなり重要な曲といって差し支えありません。

4.Black Parade

2020年に加熱した、歴史的な運動となるであろう”Black Lives Matter”(反黒人差別運動)のまっさ中に突如サプライズドロップされた曲。

ビヨンセの地元テキサスでの奴隷解放日”Juneteenth”(6月19日)に合わせてリリースされており、そこからもわかる通り「黒人の歴史と文化を祝福する讃美歌」となっています。

この曲のリリースと同時に、黒人の経営するスモールビジネスの支援をスタートしており、やはり近年のビヨンセを語るには外せない重要な曲であるため、ツアーでも重要な部分に差し込まれるのではないかと推測できます。

5.Savage Remix

2019年のアルバム”The Lion King: The Gift”以降に初めてリリースされた曲で、ビヨンセと同じくテキサス州出身の若手ラッパー”Megan Thee Stallion”の”Savage”にビヨンセが参加した曲です。

2020年4月30日リリースということでまさにパンデミック禍の最中であり、この曲の収益は感染症に関する支援を行う非営利団体へ寄付されたとのことです。

この曲においては2021年のグラミー賞ではMeganとともに受賞をしており、近年では注目のコラボレーションであるという意味で話題性も高いことから、ツアーでも多少なりとも披露されるのではないかと考えております。

6.Be Alive

2022年公開ウィル・スミス主演の映画”King Richard(ドリームプラン)”のエンディングテーマとして新たに書き下ろした曲。

ビヨンセの親友でもあるセリーナウィリアムス姉妹の驚くべき実話に基づいた映画であり、本曲はその姉妹へのリスぺクトが高らかに歌い上げられています。

本曲はビヨンセ史上初となるアカデミー賞での披露となったほか、先日のドバイのライブでもきちんと披露されていることから、ビヨンセの中でも重要な位置にある曲であることが徐々に浮かび上がってきています。

この調子でいけば、おそらく今回のツアーでも聞くことができる演目になるでしょう。

? Make Me Said It Again, Girl

華々しくリリースされた最新アルバム”Renaissance”の約一か月後にリリースされたコラボ曲で、The Isley Brothersのアルバムに収録されています。

1975年にリリースされた同曲を、ビヨンセをゲストに招きセルフカバーした曲となっています。

実はこの曲、ビヨンセ芸能活動の原点である”Destiny’s Child”のファーストアルバムの第一曲目”Second Nature”に原曲がサンプリングされていました。

実に20年以上の時を経てサンプリング曲をサンプリング元のアーティスト共に歌うという、かなり胸アツな展開だったわけですね。

見出しに「?」を付けた理由としては、この曲が数あるセットリスト予備軍の中をどれだけつっきることができるか、現時点では実績不足なため確証が得られていないためです。

ただ、上記のような理由から、リストインする可能性は十分にあると個人的には考えております。

おわりに

今回のツアーでは、全体を楽しむにあたっては覚えておきたい曲がかなりの数があるため、どのような選曲をビヨンセがしてくるか、かなり予想がしづらくなっております。

そのようなこともあり、今回は定番曲以外に最近リリースされた曲の中でリストイン有力候補を整理してみました。

これからビヨンセを楽しむ方の参考になれば幸いです。

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